暗証番号は合っているが、ATMで取引ができない。
暗証番号が合っているにもかかわらずご利用ができない場合は、以下の原因が考えられます。
【考えられる原因とご対応】
1. ATMでの利用にお客さまご自身で制限をかけている
ATMでのキャッシュカード利用について、お客さまがご自身で制限をかけているために取引ができない場合があります。
ご対応:ログイン後画面にてセキュリティの設定状況をご確認いただき、制限設定をされている場合は、設定を変更することが必要となります。
ATMの制限について詳しくはこちらをご確認ください。
2. 磁気・IC不良の可能性
カードの磁気・IC 部分に問題が発生し、ATMがカード情報を正常に読み取れていない可能性がございます。
ご対応:磁気・IC不良の場合は、キャッシュカードの再発行手続きが必要です。お手数ですが、楽天銀行カスタマーセンターにお問い合わせください。
3. 暗証番号ロックの可能性
過去に暗証番号を一定回数間違って入力されたことにより、カードにロックがかかっている可能性がございます。
ご対応:暗証番号ロックがかかっている場合は、暗証番号を再設定していただくことでロックが解除され、再びご利用いただけるようになります。
詳細は、暗証番号ロックの解除方法をご確認ください。
4. カードの挿入方向が違う
ATMのICチップ対応/非対応によって、挿入の方向が異なります。
両方向ともお試しください。
例: 楽天銀行カード

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