毎月おまかせ振込予約は、毎月どのように実行されるのですか?
毎月おまかせ振込予約を設定すると、毎月1日に翌月の指定日を振込日とする振込予約が自動的にログイン後の「振込予約の管理」画面に掲載されます。以降は通常の振込予約と同様の取り扱いとなり、振込予約の取消は前日まで、振込金額や振込手数料の口座からの出金は振込予定日当日になります。
※「振込予約の管理」画面には、「毎月おまかせ設定分」と表示されます。
なお、振込予定日当日になんらかの事由により振込が実行できなかった場合は、以下の通りご対応ください。
振込実行日当日に残高が振込額を下回っていた場合
→ログイン後のメッセージボックス宛にご連絡します。
→楽天銀行所定の時刻までにご入金いただければ、再度振込を実行いたします。
振込額が、当日の振込限度額を上回った場合
→ログイン後のメッセージボックス宛にご連絡します。
→振込は再度実行されません。振込される場合は、振込限度額を変更のうえ、個別に通常振込のお手続きを行ってください。
振込実行日当日に口座からの出金が停止されていた場合
→ログイン後のメッセージボックス宛にご連絡します。
→振込は再度実行されません。振込される場合は、出金停止の解除後、個別に通常振込のお手続きを行ってください。
※振込先の口座情報に誤りがあった場合などは、振込実行後に振込資金が返金となりますが、振込手数料は返却されませんので、ご注意ください。
■振込予約の自動登録について
毎月1日に翌月の指定日を振込日とする振込予約が自動的にログイン後の「振込予約の管理」画面に掲載され、取引通知メールアドレス宛にご連絡します。
※お客さまの指定された振込日に該当する日が当該月に存在しない場合(例:毎月31日を指定→当月最終日は30日)は、以下の通り取り扱って自動登録し、お客さまの取引通知メールアドレス宛にご連絡いたします。
楽天銀行口座宛の場合:月末最終日指定の振込予約
他の金融機関口座宛の場合:月末最終金融機関営業日指定の振込予約
※翌月分の振込予約が自動的に登録される時点(毎月1日)において、以下にあてはまる場合は振込予約が登録されません。登録されなかった場合も、メール等による個別の連絡は行いませんのであらかじめご了承ください。
楽天銀行デビットカードのお引落ができておらず、会員の当行に対する立替金債務が発生している場合
その他デビット取引およびこれに付随する取引等により会員の当行に対する債務が発生している場合
お客さまの口座が取引停止状態の場合